ブログ ~コーチの閃き~

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MYTA一般コーススタッフのブログです。

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【Coffee_Break】今日のシュウちゃん

ちょっと恥ずかしい話

シュウちゃんは、散歩中に他のワンコに向かって吠えた事がありません。子犬の頃からそうです。ちょっと自慢。

いくら相手のワンコがシュウちゃんに吠えていても、一切無視して通り過ぎます。耳に入らないのかもしれません。

散歩中は匂いを嗅ぐのに夢中で、ものすごい近距離にニャンコ先生がいるのに気づかずどんどん近づいて、とうとうニャンコ先生に『シャーーーーーーッッッ』と叱られて、びっくりする場面は日常茶飯事です。

もちろん、人に対しても吠えたことはありません。吠えるどころか、宅急便の配達員の方に、『こんにちは!』と手をペロリと舐めてしまったほど、フレンドリーです。番犬ではありません、残念ですが。

家に足を踏み入れた人(お客様)に対しては、ものすごいフレンドリーさを発揮しますが、それだけフレンドリーに挨拶をしていたお客様に散歩中に出会っても、家の中とは打って変わって全くフレンドリーさがなくなり、完全に知らん顔します。内弁慶というやつでしょうか。

まあ、シュウちゃんにとっては、無視している感覚はないのかもしれません。全集中力を散歩に注いでいるのだと思います。

 

それだけの集中力を持って散歩を楽しんでいるシュウちゃんですが、今日の散歩でかなり恥ずかしいミスをしていました。

繰り返しますが、シュウちゃんはボーダーコリーです。賢く、運動神経も抜群と言われている犬種です。

そのシュウちゃんが、今日の散歩中、見事にこけました・・・・・・。

犬ってこけますか?

四本足で立つのが通常で、どうやってもこける要素のないバランスで生きている犬です。

それが、散歩でハッスルしていたとはいえ、地面に苔が生えていて滑りやすくなっていた事に気付かなかったとはいえ、前足ツルンッの上半身ボテンッて見るも無残にこけますかね??

もちろん、私は死ぬほど笑いました。しばらく笑いころげながら、散歩を続けました。いや、散歩をしながら、笑い続けていました・・・。どっちでもいいか。とにかく笑いました。

 

その間のシュウちゃんはというと、こけてから数分は、一切振り返りませんでした(笑)。

恥ずかしいのか、笑われた事にふてていたのか、理由は定かではありませんが、珍しく振り返りませんでしたねえ。

それがまた、面白いのなんの・・。

 

シュウちゃんといると、毎日飽きませんね(笑)。ホントに楽しい毎日です!!

 

 

【Coffee_Break】今日のシュウちゃん

大好きなひっぱりっこ

シュウちゃんのトイレトレーニングが無事完了し、ホッと一息もつかの間、次の課題は噛まなくなるように教えることでした。子犬は乳歯の生え変わり時期でもあるので、とにかく色々なものをかじってました。

柱だったり、おもちゃだったり、ハンドクリームのチューブだったり・・。

もちろん私の手も噛む対象となってしまいます。本人は全力で噛んでいないつもりなのは分かるのですが、イマイチ加減が分かっていません。

さらに乳歯は歯が尖っていて、だんだん腹立たしくなる痛さ。

「しっかり躾けなければ!」と、噛むたびに「ダメ!!」と鬼の形相で怒ると、その時はシュンとなるのですが、あっという間に忘れてまたガジガジ・・。

そこで色々調べた結果、≪噛む事で遊ぼうとしているので、他の方法でたっぷり遊んであげれば噛む事が減っていきます≫という考え方に納得した私は、早速色々試しました。

 

①散歩を長めにたっぷり行きました。

→これは満足してました。でも、帰宅してひと眠りすると、元気回復して、やっぱりガジガジが始まりました。

②色々なおもちゃで遊ぶことを試しました。

→噛む力が強いので、普通の犬用のおもちゃは一日持たずに壊れました。ぬいぐるみ系のおもちゃは30分で中綿がはみ出してました。最終的に《コング》という中におやつを入れられるゴム製のおもちゃだけが残りました。でもおやつを入れないと遊ばないので、カロリー過多になってしまい、そうそう頻繁に渡すことができません。これはお留守番の時に重宝するようになりましたが、日々の遊びには使えないという結論に達しました。

③大きめのガムをあげてみました。

→あっという間に食べ終わり、『次は?』と催促されるだけでした。

④ボール遊びをしてみました。

→テニスボールは家にたくさんあったので、試しに古くなったテニスボールをあげると大喜びで遊びました。でも、投げたボールをシュウちゃんが取りに行って私に渡す、という遊びは全く好んでくれず、ボールをくわえた僕を追いかけて!という鬼ごっこ遊びばかりで、こちらの体力と持久力が持ちませんでした。

⑤ドッグランに行ってみました。

→先日ブログに書いた通り、自分で走り回る事はありませんでした。

 

・・・・・・・・・・、たっぷり遊べる方法がない!!一日中散歩なんて無理!!むぅぅぅぅぅぅ、困った。

 

そんな時、何か良いアイテムはないかと探しに行ったペットショップで見つけました。

≪ひも≫です。

シュウちゃんに限らず、引っ張りっこが大好きなワンコは多いです。何が楽しいのか私にはさっぱりわかりませんが、シュウちゃんがくわえたタオルを引っ張ると、キランっと目が輝き、『ひっぱりっこ、ひっぱりっこーーー!!』とぐいぐい引っ張ってきます。その時の楽しそうなこと♪

でもタオルだと私が持ちにくいし、すぐ破れる。でも、ひっぱりっこ専用のこの≪ひも≫ならやりやすいかも、と思い、ダメ元で≪ひも≫を購入してみました。

これは大当たりでした。

持ち手が輪になっていて持ちやすいし、長さもあるので腰も痛くならないし、強度も十分。シュウちゃんが息が上がるまで相手をすることも、私が頑張れば可能です。

何より、ひっぱりっこをする時のシュウちゃんの集中力がすごいので、ひっぱりっこをした後のシュウちゃんの体力・気力の消耗具合もちょうどいい。

それから、このひっぱりっこを毎日するようになると、少しずつ噛む癖がなくなってきました。ふうう、良かった。

 

体が大きく力も強い成犬になった今は、ひっぱりっこは雨で散歩ができない時のストレス発散用として登場しています(笑)。

「シュウちゃん、今日は雨だねえ」というと、ひもが置いてある所定の場所をチラっとみて、『じゃあ、きょうはひっぱりっこだね!』と期待の眼差しで私を見つめます、見つめ続けます。

プ、プレッシャー・・。

 

 

 

【Coffee_Break】今日のシュウちゃん

平べったくなるシュウちゃん

DSC_0205

シュウちゃんが前足も後ろ足もまっすぐ伸ばして平べったくなるのは、家に来て1週間が過ぎた頃でした。

トイレトレーニングも架橋となり、成功率がかなり高くなってきた頃、教えられた通りにトイレでおしっこを成功させ、褒められ、何やらウロウロと歩き回った後、『今日も一日、トイレトレーニングばっかり、疲れたも~ん!!』と言ったように見えた後、ソファの下に滑り込み、手(前足)と足を投げ出してストンと眠りに落ちました。手を伸ばすのは分かりますが、後ろ足をここまでまっすぐ伸ばして寝るワンコを初めて見た私はびっくりしました。

いわゆる「伏せ」の姿勢というのは、前足とお腹を床につけて顔をシャキっと上げる形が多いと思うのですが、後ろ足は伸ばしてはいない状態が多いはずなので、これは「伏せ」とは違う気がします。

そもそも、シュウちゃんはいわゆる「伏せ」を異様に嫌がるワンコです。「おすわり」も「待て」もすぐに覚えたのですが、「伏せ」がどういう姿勢をとるものなのかを分かってはいるようですが、ものすごくゆっくり時間をかけて嫌なんだけど!とアピールしながら渋々してます、という自分を全く隠そうとしません。なんなのでしょうか。

一年に一度、お医者さんに健康チェックをしてもらっている時に、特に何も指摘を受けていないので、体に何か問題があるわけではないはずです。

「伏せ」がこの後ろ足を伸ばす姿勢だとすれば、もしかすると喜んで「伏せ」をするようになるのでしょうか・・。

 

でもこの平べったい伏せ、の姿勢をとる時は、決してポジティブな気持ちの時ではないようなのです。

観察し続けた結果の推測なのですが、どうやら『ふてている』時にこの姿勢をとるような気がします。

 

皆がおやつを食べているのに、自分におやつをくれるのが遅かった時。

ハウスで寝たいアピールをしているのに、聞いてもらえなかった時。

雨が続いて、散歩に行けなかった時。

 

このような時に、この平べったい伏せをして、じとーっとこちらを見ている時が多い気がします。

実際、この姿勢でこちらを見ている時の顔が『僕はふてています』という顔なのです(笑)。

本人としては、この姿勢をすることで『ふてている』を伝えたいのだと思うのですが、こちらからすると、なんともかわいい姿、そして表情。

つい「まあ、かわいいわあ!!!」と撫でてしまいます。何度見ても、同じ反応をする私。

すると、ふてていたはずのシュウちゃんも、撫でてもらった事で何となくふてていた理由を忘れるようで、『撫でてもらいたかったわけではないけど撫でてもらったし、まあいっか』と急きょ予定を変更し、『もっと撫でて』のアピールが始まり、しばらくナデナデタイムが続くわけです。

 

というわけで、シュウちゃんの平べったい攻撃は、目的は達成できてないけど結果オーライないつもの日常ですね、あはは。

【Coffee_Break】今日のシュウちゃん

カメラ目線

今日はすごい雪でした。

ずいぶん雪にも慣れて、雪の中をズボズボ入って楽しそうに散歩していました。

飼い主の方が心配症で、足が冷たいんじゃないかとか、お腹が冷えて風邪ひいたらどうしよう、やっぱり短めにして帰った方が良いのか、でも楽しそうだしもっと歩きたいんじゃないかしら、とか色々心配していたら、知らぬ間に小走りで散歩してました。いつもと同じ距離で、雪に触れている時間を短くすれば風邪ひかないかも、と考えたみたいですね、私・・。

そんなことで、これだけの雪の中を楽しそうに散歩するシュウちゃんなのに、スマホ忘れた~!写真撮りたかった・・。

 

写真といえば、これまで撮りためた写真を改めて見てみると、シュウちゃんを撮った写真は結構多いですねえ。

トイレを覚えるまでの一週間は、そりゃあもう大変だったので、写真があるのは家に来てから一週間後からのシュウちゃん。

その一週間でググっと大きくなったので、もっと撮っておけば良かったなあ、とも思います。まあ、トイレトレーニング中の私とシュウちゃんに写真を撮る余裕なんてなかったのですけどね。

 

それはさておき、どの年齢の写真もとってもかわいいシュウちゃんです。

しかし、それらの写真を眺めると、気づくことがあります。

それは、ほぼいつもカメラ目線で撮っているのです!!

特に教えたわけではないのですが、かなり子犬の頃からカメラを(スマホを)構えると、必ずこちらをじっと見つめます。そして身動き一つせず、『カシャ』というシャッター音がするまで待ちます。

『カシャ』という音がして、動こうとするシュウちゃんに「もう一枚撮るから待って!」と言うと、またじっとこちらを凝視して身動き一つせず、次の『カシャ』を待ちます。

証明写真ばりの正面顔が撮り放題です。

とってもかわいいのですが、横顔も撮りたいな~、と思って横からカメラを構えても、必ず体をこちらに向けて真正面から凝視。真顔。

たまにはかわいい寝顔を撮ってみよう、と思って、そーっと近づいてカメラを構えても、ものすごい感覚で気配を感じ取り、パチッと目を開けて寝ていた体勢のまま凝視。

それなら完全に眠ってから撮ってみよう、と思ってお腹を丸出しにしてひっくり返って寝言も言いながら爆睡している状態になってからそ~っと近づいて、そ~っとカメラを構えた途端、ひっくり返ったまま目をパチッと開けるシュウちゃん。忍者なのでしょうか。

 

なので、いつも真正面からのかわいい顔の写真です(笑)。

 

 

 

練習と試合について(後編)

Today’s Lesson Concept : 本日はお休み

本日のレッスンは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コートに行くまでもなく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・雪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寒い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドウシヨウモナイ・・・・・・・・・

 

 

本日は、前回に引き続き「練習と試合」について考えてみたいと思います。

 

テニスの結果=「①スキル」×「②戦略」×「③メンタル」×「④雰囲気」

 

このファクターの中で、①②は「練習」で研ぎ澄ますことができましたね。③④は「試合」独特のものであっても「練習」で行うことができれば「試合=技を比べ合う(結果)」でより一層勝てるようになると考えます。

そこで、③④を「練習」で行うにはどのようにすればいいのでしょうか。

もう一度、「メンタル」と「雰囲気」をまとめてみたいと思います。

 

「メンタル」=予想外の出来事に影響される「気分」

「雰囲気」=相手に向かって自然に作り出される「気分」

 

このような「気分」を「練習」で作り出す事ができないかと考えます。

当然、「練習」ではこの③④がマイナス想定で行いますね。「メンタル」「雰囲気」がマイナスとはどういうシチュエーションなのでしょうか。

 

「メンタル」マイナス=予想外の出来事が生じた時

「雰囲気」マイナス=相手の状態に押されている時

このようなシチュエーションだと考えます。この③④に最も影響を及ぼしているものは何でしょうか。

 

「メンタル」=予想

「雰囲気」=プレッシャー

 

このようなものが影響を及ぼしていると考えます。となると、この「予想」と「プレッシャー」が必要なシチュエーションを「練習」の中で実現できるメニューを考えるということになります。

 

MYTAでは、以下のようなレッスンを行っています。

 

③「予想」

一つのレッスン項目において、初めに打数を決めています。例えば、「フォアのクロスを15球打ちましょう。」というように。このように先が見える状況を作っています。15球というゴールを明確にすることで、自分が打つショットをミスも含めてある程度予想する事ができます。ゴールが無ければ、よいショットもミスショットもスルーしてしまいます。この「予想することができる」のは、15球というゴールが明確になっている為、「集中」できているからです。このように、ゴールを決めて自分がどのように打つのか、どのようなミスをしそうなのかを予想できるようにしています。

この「予想」を入れたレッスン(打数を決めたレッスン)は、とても疲れます。それは、普通に打つよりも自然と予測をしながら「集中」しているからです。

 

④「プレッシャー」

残念ながら、この要素を取り入れる事はとても難しいです。「試合」独特な要素ですから。「練習」と「試合」とが異質なものである源とも言えると思います。ですので、この「プレッシャー」を「練習」で演出する事は今のところファジィな状態です。「3球或いは5球をノーミスで打ちましょう」であるとか「30ハンデのゲーム形式」というような形をとる事も考えられるのですが、それは少し違うと感じます。この「雰囲気」の「プレッシャー」は初めからずっと存在するもので「瞬間的なプレッシャー」ではないのです。この部分はとても大切な所ですので、もう少し時間をかけて考えてみたいと思います。また、良い案が見つかりましたらお話しますね。

 

このように③④を「練習」で取り入れる事をじっくり考え、これが定着できれば素晴らしいレッスンになると思います。

 

 

 

「練習」と「試合」を環境の違いに着目してお話してきましたが、大切な事は、「練習」を単なる「反復」にせずもっと効果のあるもっと楽しいもっと上達が実感できる「練習」を考える事です。

いつものように「球出し」をし、ラリーをしながらポイントを取り合う、良いショットが決まれば喜び、ミスをすれば悔しむ・・・・このような「いつもの練習」ではなく、前回の練習を振り返り、今回の練習に活かす。そして次回の練習に課題を課す事が大切と考える訳です。

 

 

「練習」は、前回と同じではダメ。前回から課せられた課題をクリアできる「練習」であるべきで、次回に必ず課題を課す。

 

 

「練習」と「試合」は別物と考えるべきでした。となれば、「練習」をもっともっと充実したものにする事が、別物である「試合」に影響を及ぼせるようになると考えます。「試合」で必要な「スキル」を研ぎ澄まし、「試合」で重要な「メンタル」を向上させる「自信」を持てるだけの「練習」が「試合」で勝つ為には必要なのです。

 

 

「練習」の進化は、更なる「スキル」の向上だけでなく、これだけの事をやっているのだからという「自信」につながる

 

 

「練習」=「レッスン」です。MYTAでは、大切な生徒さんの時間を1分たりとも無駄にせず、毎回進化していける「レッスン」を目指します。

 

 

次回は、「テニスを初めてする時」です。